HOME > サイエンスデイAWARD2013 > 創設されたAWARD詳細

サイエンスデイAWARD2013

創設されたAWARD詳細

  • 未来の科学者になって欲しいで賞

    賞設立者
    JR東日本 仙台支社長 西野 史尚
    審査基準
    ①現在当たり前のように使用されている設備がどんな原理・仕組みで動作しているかのプロセスを体感できるものか。
    ②科学的事象に対してなぜ起こっているか『気づき』の感度が高いものか。
    ③探究することの楽しさ、苦労、感動などが強く感じられるものか。
    副 賞
    ・E5E6の絵が載った鉛筆
    ・E6系クリアーファイル
    ・BRTクリアーファイル
    ・フリクション3色ペン
    ・鉄道博物館手帳
    受 賞
    科学面白実験!「写る・変わる・動く・爆発する」を見てみよう!
    仙台市広瀬中学校
    受賞理由
    ①現在当たり前のように使用されているFAXの送信原理をモデル実験して、 どんな原理・仕組みで動作しているかのプロセスを体感できた点。
    ②中学校で学習する基本的な実験をもとに身近な現象と関連させながら活 動を進めている点。
    ③自分たちが興味関心のあるものを中心に、予備実験を重ねて多くの方に 楽しんでもらえるようプログラムを工夫している点
    ※特に、見学していた小学生に、一生懸命、研究内容を説明していた姿に 感銘を受けた。
ページのTOPへ