創設されたAWARD詳細
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- 審査基準
- 身近な生活のなかの現象や不思議、ちょっとした生活の工夫について、化学の知識や手法を通じて、出展者自らが楽しく説明をしてくれていること。そして、視聴した参加者のみなさんが、「へぇ~」「ほぅ」などと感嘆している様子がうかがえるプログラムを提供された出展者を表彰します。
- 副 賞
- ・「自由研究おたすけキット “おいしい水”を調べよう」(Gakken)、東北工業大学・山田一裕監修
・東北工業大学・環境応用化学科名入り蛍光ペン - 受 賞
- 枝の科学 ~成長する科学~
向山高校自然科学部 - 受賞理由
- 金属樹のできあがり方をきれいな映像で紹介いただきました。時間がかかる化学反応でも動画に収めれば、簡単に理解することができます。その題材と表現方法の特性を活かした出展でした。つぎは、この化学反応が社会でどのような場面で利用されているか、についても教えてください。