【オンライン】コロナウィルス封じ込め大作戦 PART2 ースイングバイシミュレーション追加!
- 出展団体
- 仙台高等専門学校名取キャンパス専攻科
名取天文台 - 対 象
- こどもから~大人まで
- 会 場
- オンライン
- 申 込
- 申込不要
- 内 容
- 様々に変異するコロナウィルスを封じ込めるには、どうすればよいでしょうか?
ウィルス感染の様子をコンピュータでシミュレーションします。
また、感染力が異なるウィルスがあるときには、どのように振る舞うのかも、シミュレーションしてみます。
シミュレーションゲームは、プログラミングの知識が無くても実行可能です。もちろん、中身を見てプログラミングを学ぶことができます。感染力が異なるウィルスがあるときには、どのように振る舞うのか、シミュレーションしてみましょう。
今年は、名取天文台の協力により、人工衛星のスイングバイ軌道のシミュレーションも追加しました。
自分でさまざまな条件(じょうけん)を変えながらシミュレーションを通して、感染が広がらない条件をさぐってみます。
講座内容 (以下のオンデマンド講座、オンライン上のプログラム体験、Teamsの質問コーナーがあります。
1. シミュレーションとは? (小学生対象 約5分) YouTubeオンデマンド
2. プログラムのきほん (小学生対象 約3分) YouTubeオンデマンド
3. Scratch で感染シミュレーション説明ビデオ(全対象 約7分) YouTubeオンデマンド
4. Scratchで感染シミュレーション(ここから自由に)
3の説明を見ながら、簡単(かんたん)なシミュレーションを体験(たいけん)してみよう
(PCまたはタブレットを推奨します。)
5. Scratchで感染シミュレーション2 (ここから自由に)
今度は、変異ウィルスが登場したシミュレーションを体験(たいけん)してみよう
(PCまたはタブレットを推奨します。)
名取天文台協力
6.スイングバイについて知ろう!(全対象 約5分) YouTubeオンデマンド
7. Scratchでスイングバイシミュレーション(ここから自由に)
8. オンライン質問コーナー (終了しました。)
- 出展団体受賞歴
- 科学はアートだ!賞(2016)
- 宮城県産業技術総合センター所長賞(2017)
- 日本分光学会東北支部長賞(2017)
- 日立ソリューションズ東日本賞(2018)
- スリーエム仙台市科学館長賞(2018)
- 心に鮮やかインプレッ賞(2018)
- キミに決めたで賞(2018)
- 仙台市天文台 台長賞(2018)
- 新感覚賞(2018)