団体詳細
- 出展内容 (2)
- AWARD受賞 (3)
- AWARD創設 (2)
-
2015年
- 審査基準
- 地学にかかわる現象をわかりやすく解説し、人の生活にどのように関係しているかを興味深く解説している出展者に差し上げます
- 副 賞
- ①鳴き砂セット1式 5個のビンに詰めた牡鹿半島の鳴き砂と突き棒、解説書のセットです。
- 授 賞
- 振動のふしぎ
仙台高等専門学校 リカレンジャー - 授賞理由
- 日ごろ感じない、感じていないことが、あるフィルターをかけてやると、魅力的な世界が広がる。知的好奇心をくすぐる、まるで、寺田寅彦ワールドに誘い込まれるような引力があった。
- 受賞者
コメント - このたび「役に立つ地学賞2015」という賞をいただき誠に光栄であると思うと同時に、リカレンジャー部員一同大変うれしく思います。ありがとうございます。サイエンスデイ当日、実験が思うようにいかずに断念した実験があり非常に残念でしたが、子供たちの実験に対する真剣な眼差しが見受けられた事は非常に嬉しく思います。
今回、振動というテーマで様々な実験を行いましたが改めてショーを効果的に子供たちに魅せ・体感させ・伝えることは一筋縄ではいかないことを痛感いたしました。今後、すべてにおいて及第点を付けずに全力で日々精進してリカレンジャーを進化させて参りたいと考えています。
最後に、サイエンスデイを運営された皆様ならびに賞を下さったNPO法人防災・減災サポートセンター様に深く感謝いたします。
(リカレンジャー 加藤紘士)
2014年
- 審査基準
- ◆仙台市科学館の基本方針である「見て・触れて・ためす」科学に近いプログラムであるか、チャレンジ性があるかをポイントに審査します。
①「見て・触れて・ためす」科学・・・・参加者が実際に触れたり・製作したり・体験したり・観察したりする体験を通し、様々な要素について考え工夫して取り組みのできるプログラムであるか。
②チャレンジ性・・・・失敗を改善しながら,成功までのプロセスを体験し楽しめるプログラムであるか。
- 副 賞
- 科学館を会場にしてのイベントプログラム(工作教室やサイエンスショー)開催の権利を与えます。(平成26年度内に実施)
また,その際に必要となる実験機材や必要な材料(消耗品)は科学館から提供します。 - 授 賞
- プレッシャー大好き! ~圧力の不思議~
仙台高等専門学校 リカレンジャー - 授賞理由
- 一見難しい「圧力の原理やはたらき」を楽しくかつ分かりやすく伝えようと実験方法や演出を工夫していました。参加者も驚いたり楽しんだりしながら,体感を通して科学のプロセスの理解を深めていました。
- 受賞者
コメント - この度はサイエンスデイAWARDにおきまして、2つの賞を受賞しリカレンジャー部員一同大変光栄に思います。また、サイエンスデイを運営された皆様に感謝しております。
今回は、圧力の不思議をついて皆さんに知って頂こうと思い様々な実験をご用意しました。子供達の「なぜ?」「どうして?」という疑問に対して理解しやすい説明をするのは非常に困難である事を身を持って知りましたが、良い経験をしたと思います。今後はそのような点を改善し、子供から大人の方まで楽しんでもらえるサイエンスショーを行えるよう精進してまいります。来年のサイエンスデイではさらにパワーアップしたリカレンジャーにご期待ください。
仙台高等専門学校・リカレンジャー 加藤紘士(マテリアル環境工学科3年)
- 審査基準
- 東北大学大学院医工学研究科では, 工学と医学のふたつの学問に立脚し生命の神秘に触れながら革新的な医療技術を生み出し人類の社会福祉に貢献する独創的な研究活動をおこなっております. そこで本研究科では, 高校生以下の個人・団体を対象に, 日々の生活に希望や喜びをもたらす独創的で優れたプログラムに賞を贈ります.
- 副 賞
- グローブ クロック(時計) 本体に名称を刻印するため、表彰式当日は、「目録」にて対応させていただきます。
- 授 賞
- プレッシャー大好き! ~圧力の不思議~
仙台高等専門学校 リカレンジャー - 授賞理由
- 圧力が関係して起こる身の回りの現象を、実験によって分かり易く教示するだけでなく、戦隊ヒーローの演出で科学の楽しさを伝えた点が高く評価されます。聴衆の笑顔を沢山引きだし、科学とエンターテインメントという異分野融合の優れたプログラムであることから、本展示を東北大学大学院医工学研究科長賞とします。
- 受賞者
コメント - この度はサイエンスデイAWARDにおきまして、2つの賞を受賞しリカレンジャー部員一同大変光栄に思います。また、サイエンスデイを運営された皆様に感謝しております。
今回は、圧力の不思議をついて皆さんに知って頂こうと思い様々な実験をご用意しました。子供達の「なぜ?」「どうして?」という疑問に対して理解しやすい説明をするのは非常に困難である事を身を持って知りましたが、良い経験をしたと思います。今後はそのような点を改善し、子供から大人の方まで楽しんでもらえるサイエンスショーを行えるよう精進してまいります。来年のサイエンスデイではさらにパワーアップしたリカレンジャーにご期待ください。
仙台高等専門学校・リカレンジャー 加藤紘士(マテリアル環境工学科3年)
-
2015年
- 審査基準
- ①出展者側の熱意が感じられる。②出展内容が優れている。③参加者の科学に対する興味を引き出している。等の科学教育への貢献に優れた出展者・団体に本賞を授与させて頂きます。
2019年
- 審査基準
- ①出展者側の熱意が感じられる。②出展内容が優れている。③参加者の科学に対する興味を引き出している。等の科学教育への貢献に優れた出展者・団体に本賞を授与させて頂きます。
- 副 賞
- リカレンジャーグッズと他副賞