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東北大学金属材料研究所 松岡研究室

団体詳細

  • 出展内容 (9)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (0)
  • 2018年

    • LEDを使って光通信と三原色の不思議を体験しよう!

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2017年

    • LEDを使って、光通信と三原色の不思議を体験しよう!

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2016年

    • 光を使ってお話しよう!光通信と三原色の体験

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2015年

    • 光を使ってお話しよう! 光通信と三原色の体験

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2014年

    • 光を使ってお話しよう! 光通信と三原色の体験

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2013年

    • 光を使って、話をしよう

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2012年

    • 光を使って、話をしよう

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2011年

    • 光を使って、話をしよう!

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

    2010年

    • 光をつかって、話をしよう!

      出展:東北大学金属材料研究所 松岡研究室

  • 2013年

    にかにか賞

    賞設立者
    仙台二華高等学校 地学部
    審査基準
    幅広い年代の人が楽しむことができ、日常生活に生かせる企画を行っていること。
    副 賞
    本校の近くにある一番人気の洋菓子店「ガトーオバラ」の一品です。二華高校の生徒もいろいろな行事などで賞品としてもらうことの多いお菓子です。
    授 賞
    光を使って、話をしよう
    東北大学金属材料研究所 松岡研究室
    授賞理由
    光通信という言葉は知っていても、実際に目の前で、いろいろな情報を光に変えて伝えるということを体験できてとても感動しました。

    子ども未来賞

    賞設立者
    仙台市教育委員会
    審査基準
    ①子どもたちが,自然の不思議や素晴らしさ,科学の有用性を再発見するプロセスであるか。
    ②子どもたちが,考え続けることの大切さや試行錯誤に挑んでいくことの価値を実感できるプロセスであるか。
    ③探究する楽しさ,努力,喜び,感動など,科学のプロセスを創り出した人からの「子どもたちへのメッセージ」が込められたプログ ラムであるか。
    副 賞
    相談・検討の上,仙台市内の小学校で出前授業を行ってもらいたい。
    授 賞
    光を使って、話をしよう
    東北大学金属材料研究所 松岡研究室
    授賞理由
    子ども達にも分かりやすい自作の光通信キットで,音が光で情報が伝わることを体験的そして,探究的に学べる内容でした。また,光ファイバ通信技術について意欲を喚起させ疑問に感じたことを,思考や体験をしながら解決できるような工夫が見られました。子ども達の科学への興味や関心が深まる内容になっており,説明も分かりやすく工夫されていました。
  • 創設したAWARDはありません
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