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日本無線株式会社

団体詳細

  • 出展内容 (10)
  • AWARD受賞 (2)
  • AWARD創設 (7)
  • 2024年

    • 「電波」って何だ? ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~中学校3年生

    2023年

    • 「電波」って何だ? ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~中学校3年生

    2022年

    • 「電波」って何だ? ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2019年

    • 「電波」って何だ? ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2018年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2016年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2015年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2014年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社
      対象:小学校4年生~小学校6年生

    2013年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社

    2012年

    • 「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!

      出展:日本無線株式会社

  • 2024年

    審査基準
    科学や技術の発展は、人をわくわくさせるような発見や創意工夫から出発しています。この賞は、そのような夢や希望あふれるものに贈りたいと思います。
    副 賞
    ガラス盾
    授 賞
    「電波」って何だ? ワイドFM対応AM/FMラジオを作ろう!
    日本無線株式会社
    授賞理由
    小学4年生から中学生の若い生徒に対して、AM放送がFMで受信できるラジオの説明と作成の実行が行われました。通常のAM放送では、やや雑音があったり、場所によって届きにくい場合もあるのに対して、ワイドFMに変更することで明瞭な音がどこでも聞こえる点で大変有効なラジオで、最近の新しい方式の物です。このような新規的な物を多くの訪問者が興味深く楽しんで、ほとんどの方々が作成に成功しておられたようです。このような方式と努力を高く評価します。
    受賞者
    コメント
    この度は、「サイエンス・デイ TU賞」を頂くことができて、大変光栄です。
    この活動は、目に見えない電波が身近な生活に役に立っている事を理解して頂き、電波に対して科学的な考え方で興味を持ってもらう事を目的としております。
    当社、日本無線では電波を使った多くの製品を送り出していますので、その技術を生かして、このラジオ教室は2010年にAMのラジオのキットの製作と電波の説明教室から始まりました。
    2019年にはワイドFM対応のラジオと進化させて、2024年までに、約8,000人が参加して、ラジオを製作するだけではなく、電波について分かりやすい説明もしているので、大変好評を頂いている教室となっています。
    最近ではスマートフォン、Wi-Fiなどを通じて、普段生活の中で身近に電波を使っていますが、小中学校ではまだ電波については理科などの単元としては教えられていませんので、体験的な習得だけではわからない部分もあり、この様な活動を通じて電波に関する学習の機会を提供しております。
    電波の基本的な知識はこれからの生活に欠かせない内容であり、私達、日本無線は、電波について興味を持つ未来のエンジニアが育ってゆくことを願って今後もこの教室を展開してゆきたいと考えております。
    この度は、アワードを頂きありがとうございました。

    2013年

    とてもわかりやすかったで賞

    賞設立者
    仙台市立愛子小学校5年 鈴木乃愛
    授 賞
    「無線」って何だ? AMラジオを作ろう!
    日本無線株式会社
    授賞理由
    解説など組みたてかたの説明などがとても分かりやすかったです。むつかしさもちょうどよく、楽しかったからです。ラジオから音が聞こえてきてうれしかったです。
  • 2014年

    審査基準
    『発明や発見,製品化に至る考え方の過程がわかりやすく展示されていること』を主眼に審査致します。
    (例)
    ・逆転の発想が光り、「なるほど!」と思えるプロセス
    ・独創的で努力のあとがみえるプロセス
    ・「もったいない」から始まって、無駄を解消できたプロセス
    ・「この考え方がもっと広まればいいな」と思えるプロセス
    ・「自分もこんな考え方をしてみよう」と思えるプロセス
    ・長年にわたる問題点を解決できたプロセス
     等々。
    副 賞
    所長が、受賞者の皆さんに産総研東北センター(場所 仙台市宮城野区苦竹)をご案内いたします。現在新棟を建設中ですが今年中に完成しますので、2015年の年明け以降にスケジュールを調整させてください。

    2018年

    審査基準
    当日AWARD賞創設のため、審査基準はありません。
    審査基準
    当日のAWARD賞創設のため審査基準はありません。

    2019年

    心を動かされたで賞

    賞設立者
    佐々木 杜真 (市立富沢中学校1年)
    審査基準
    当日創設のため基準はありません。

    その発想、好きです賞

    賞設立者
    吉川誠剛(仙台二華高1年)
    審査基準
    見ていて面白い、興味深いと感じる、且つ今後の発展が望めるもの。

    非常に興味深いで賞

    賞設立者
    加藤優(仙台市立第一中学校3年)
    審査基準
    様々なものごとについてわかりやすく興味を引くような展示をしている。

    世界のみんなが楽しめるで賞

    賞設立者
    二階 由宇太(宮城県仙台二華高校一年)
    審査基準
    将来の日本・世界に貢献しそうな技術を評価します。将来的に身近で私たちの生活を支えてくれるようなものであることを主なポイントとしてこの賞を決定します。
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