団体詳細
- 出展内容 (1)
- AWARD受賞 (4)
- AWARD創設 (0)
-
2023年
- 審査基準
- 東北工業大学工学部は、ものづくりの楽しさや、独創的なアイデアを実感できる高校生以下のみなさんの企画を応援します。審査のポイントは、
・チームでの試行錯誤の過程とその成果が感じられるもの
・背景にあるサイエンスへの洞察にすぐれたもの
です。 - 副 賞
- 東北工業大学オリジナル文房具
- 授 賞
- ライト博士と光のミステリー!~放射光のなぞをあばけ!~
仙台青少年理化学研究部会 - 授賞理由
- 光について,光の三原色から放射光の仕組みまで,幅広いテーマをわかりやすく解説されていました.偏光板やブラックライトを使った実験も織り交ぜながら,ライト博士の講義はとてもわくわくする講義でした.誰もが楽しそうに見入っていて,科学の面白さを感じてくれていたと思います.このような楽しい講義を準備されたみなさんに敬意を表し,本賞を贈呈いたします.
- 受賞者
コメント - 仙台青少年理化学研究部会は、ジュニアドクター育成塾の中学生と仙台高専名取キャンパスの学生が協力して科学の楽しい実験を行っています。今回の出展では、「放射光」をテーマとして、放射光施設の謎に挑戦させて頂きました。出展にあたっては、放射光施設の仕組みを調べる中で、放射光がX線であることを知りました。来年から本格的に運用が開始されるナノテラスですが、光の性質を偏向板や分光器を用いて説明したり、放射光施設の原理と役割を実験や模型を通して解説させて頂くなど、放射光施設を大人から子どもまでより身近に感じていただけるよう試行錯誤しました。この度は4つもの賞をいただき大変光栄に思います。この活動を通してより一層、放射光について学びたいという気持ちが広がりました。これらの賞を励みに、今後の活動を頑張っていきたいと思っています。この度は、本当にありがとうございました。
仙台市立五橋中学校 齋藤 由凜子
- 審査基準
- 自然の理解が深まり、科学が好きになるようなプログラムを選びます。
- 副 賞
- ベガ号で出張観望会
- 授 賞
- ライト博士と光のミステリー!~放射光のなぞをあばけ!~
仙台青少年理化学研究部会 - 授賞理由
- トークショー形式ながら,すべての参加者に体験をさせる工夫をしており,ショーとしても最初の疑問を最後に解決する内容になっていたところが秀逸だった。参加者は子どもだけではなく大人も集中し,満足度が高かった。
- 受賞者
コメント - 仙台青少年理化学研究部会は、ジュニアドクター育成塾の中学生と仙台高専名取キャンパスの学生が協力して科学の楽しい実験を行っています。今回の出展では、「放射光」をテーマとして、放射光施設の謎に挑戦させて頂きました。出展にあたっては、放射光施設の仕組みを調べる中で、放射光がX線であることを知りました。来年から本格的に運用が開始されるナノテラスですが、光の性質を偏向板や分光器を用いて説明したり、放射光施設の原理と役割を実験や模型を通して解説させて頂くなど、放射光施設を大人から子どもまでより身近に感じていただけるよう試行錯誤しました。この度は4つもの賞をいただき大変光栄に思います。この活動を通してより一層、放射光について学びたいという気持ちが広がりました。これらの賞を励みに、今後の活動を頑張っていきたいと思っています。この度は、本当にありがとうございました。
仙台市立五橋中学校 齋藤 由凜子
- 審査基準
- 産業を支える科学技術について、わかりやすく、楽しく、感動できる内容で出展しているか、また、なぜそうなるのかわかりやすく解説しているかを重視します。
- 副 賞
- 宮城県産業技術総合センターによるデザイン力や加工技術を活用して作製したオリジナルのアクリル製の楯
- 授 賞
- ライト博士と光のミステリー!~放射光のなぞをあばけ!~
仙台青少年理化学研究部会 - 授賞理由
- 光をテーマに、その性質から放射光に至るまで、非常に分かりやすい説明と体験型の実験を交えながら、1時間の講座プログラムでしっかりと解説していました。何より説明の構成・展開が大変素晴らしく、光の視認性、伝播性、色の重なりなどについて、小さな子供でも納得できるような説明や実験の工夫が随所に見られました。いよいよナノテラスが来年度から運用開始予定ですが、放射光という最先端の科学技術に対する好奇心を引き出していたことを評価しこの賞を贈りたいと思います。
- 受賞者
コメント - 仙台青少年理化学研究部会は、ジュニアドクター育成塾の中学生と仙台高専名取キャンパスの学生が協力して科学の楽しい実験を行っています。今回の出展では、「放射光」をテーマとして、放射光施設の謎に挑戦させて頂きました。出展にあたっては、放射光施設の仕組みを調べる中で、放射光がX線であることを知りました。来年から本格的に運用が開始されるナノテラスですが、光の性質を偏向板や分光器を用いて説明したり、放射光施設の原理と役割を実験や模型を通して解説させて頂くなど、放射光施設を大人から子どもまでより身近に感じていただけるよう試行錯誤しました。この度は4つもの賞をいただき大変光栄に思います。この活動を通してより一層、放射光について学びたいという気持ちが広がりました。これらの賞を励みに、今後の活動を頑張っていきたいと思っています。この度は、本当にありがとうございました。
仙台市立五橋中学校 齋藤 由凜子
- 審査基準
- 分光学は様々な光による自然の観察を行う研究分野ですが、光による観察は非常に広く有力な手段として活躍しています。光を上手く使った研究、対象をよく観察し、工夫をこらした研究を評価します。
- 副 賞
- レーザー加工クリスタルトロフィー
- 授 賞
- ライト博士と光のミステリー!~放射光のなぞをあばけ!~
仙台青少年理化学研究部会 - 授賞理由
- 光の様々な性質を見事なデモンストレーションと平易な解説で示し、良く考えられた構成で放射光の理解までを1時間のストーリーにまとめあげた完成度は数多い出展の中でも群を抜くものでした。サイエンスの面白さが幼稚園児から大人まで楽しめるエンターテイメントに昇華されており、見事でした。
- 受賞者
コメント - 仙台青少年理化学研究部会は、ジュニアドクター育成塾の中学生と仙台高専名取キャンパスの学生が協力して科学の楽しい実験を行っています。今回の出展では、「放射光」をテーマとして、放射光施設の謎に挑戦させて頂きました。出展にあたっては、放射光施設の仕組みを調べる中で、放射光がX線であることを知りました。来年から本格的に運用が開始されるナノテラスですが、光の性質を偏向板や分光器を用いて説明したり、放射光施設の原理と役割を実験や模型を通して解説させて頂くなど、放射光施設を大人から子どもまでより身近に感じていただけるよう試行錯誤しました。この度は4つもの賞をいただき大変光栄に思います。この活動を通してより一層、放射光について学びたいという気持ちが広がりました。これらの賞を励みに、今後の活動を頑張っていきたいと思っています。この度は、本当にありがとうございました。
仙台市立五橋中学校 齋藤 由凜子
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