弘進ゴム株式会社
団体詳細
- 出展内容 (10)
- AWARD受賞 (3)
- AWARD創設 (0)
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2019年
さわって、つくって考えよう! ゴムの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2016年
さわって、つくって考えよう! ゴムの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2015年
さわって、つくって考えよう! ゴムの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2014年
さわって、つくって考えよう! ゴムの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2013年
さわって、歩いて、作って考えよう! ゴムの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2012年
さわって、歩いて、作って考えよう! ゴムの不思議な世界。
出展:弘進ゴム株式会社
2011年
さわって、歩いて、作って考えよう!~ゴムの不思議な世界~
出展:弘進ゴム株式会社
2010年
歩いて、作って考えよう、ゴム・プラスチックの不思議な世界
出展:弘進ゴム株式会社
2009年
①リサイクルゴムでスーパーボールをつくろう!②「すべらない」を体感しよう!
出展:弘進ゴム株式会社
2008年
「すべらない」を体感しよう!
出展:弘進ゴム株式会社
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2016年
- 審査基準
- やまがた『科学の花咲く』プロジェクトは、(1)科学コミュニケーターの養成及びネットワーク形成、(2)地域・家庭で出来る科学体験ツールの開発、(3)新たな科学コミュニケーション機会の創出、を趣旨として様々な科学体験の企画、実践に取り組んでいます。プロジェクトの趣旨に基づき、
・多くの人が気軽に参加して楽しめる。
・簡単な作業で「科学遊び」ができる。
・科学コミュニケーターが安全に配慮しながら丁寧に指導している。
を審査基準に、優れた出展を表彰します。
- 副 賞
- 書籍「高校で教わりたかった化学」、えれめんトランプ、ボールペン、UVチェックミラー、バッジ、LED付きキーホルダー
- 授 賞
- さわって、つくって考えよう! ゴムの不思議な世界
弘進ゴム株式会社 - 授賞理由
- サイエンスデイの来場者は大変多く、多くの来場者が楽しみながら科学を学びつつ実験や工作の作業を完了させるには、並々ならぬ創意工夫、活動意欲が求められる。
当該団体では、指導者が一度に多くの受講者を相手に懇切丁寧に作業手順の説明、指導を行っていた。受講者達も一連の作業に満足していたと推察される。事業所の産業活動で培われた技術をサイエンスイベント活動に応用する事は社会活動の上でも大変有意義である。当該団体の活動は当方の設定した審査基準を充分に満たしており、一連の指導過程は当方にとっても学ぶものが多いと言える。
よって、当該団体へ本賞を贈呈する事に判断した。今後機会があれば御指導を賜りたい。 - 受賞者
コメント - この度は非常に素晴らしい賞を頂きまして、大変光栄に思います。また、受賞理由コメントがとても素晴らしく、多大なる勇気をいただきました。ありがとうございます。弊社はサイエンスデイが東北大学のさくらホールで開催していた頃から参加させていただいておりました。毎年、少しずつですが、参加する皆様がもっと楽しく参加できるように改良を加えてます。参加して頂ける方々に楽しんでいただくためには、まず自分たちが楽しい気持ちになることを心がけております。毎日楽しみにしているお昼ごはんを食べるのも楽しすぎて、イベント当日は忘れるほどです。このような社会貢献できるイベントのサイエンスデイですが、弊社では参加許可がでてからの参加です。今回の受賞は担当者だけではなく、関連する部署すべての社員の努力の賜物と考えております。また皆さんの前で楽しませていただけるように、日々頑張っていきたいと思います。本当に本当にありがとうございました。
2012年
- 審査基準
- 幅広い年代の人が楽しむことができ、日常生活に生かせる企画を行っているか。
- 副 賞
- 仙台二華高校のすぐ近くの連坊小路にある洋菓子店「ガトー オバラ」の一品、「マドレーヌ」です。二華高生にとても人気のある洋菓子です。
- 授 賞
- さわって、歩いて、作って考えよう! ゴムの不思議な世界。
弘進ゴム株式会社 - 授賞理由
- 同じゴムを使っているのに、模様を工夫するだけで油をひいた板でも滑らずに登れるようになるということに大変驚きました。体験することもでき、「ふた2」や「秀才になれる下敷き」などもいただくことができ、とても充実したブースでした。
2011年
- 審査基準
- (1)科学や技術を分かりやすく伝える工夫がなされているか、
(2)人間社会に役立ってきている内容か、の2点です。 - 副 賞
- 滑りにくいサンダル「安全足進」、ドクターホッキーの秀才文具パック
- 授 賞
- さわって、歩いて、作って考えよう!~ゴムの不思議な世界~
弘進ゴム株式会社 - 授賞理由
- 「さわって、歩いて、作って考えよう!?ゴムの不思議な世界?」と題したプログラムにおいて、子供たちに科学技術の面白さを分かりやすく伝える工夫がなされ、開始から終了まで多くの子供たちが訪れ有意義であった。具体的には、植物油が塗られた滑らかな金属製斜面上で、滑りやすい靴と滑りにくい靴をそれぞれ履いて歩行実験を行うことで、耐滑性を自ら体験でき、子供たちに科学技術を身近に感じさせることができていた。また、スーパーボールの作成は人気殺到で、子供たちが楽しそうにモノづくりを通じて科学の不思議を体験することができていた
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