2015年
- 審査基準
- 知のフォーラムでは「人が集い、学び、創造する」世界に開かれた知の共同体を目指しています。この知のフォーラムの理念に相応しい、世界と人類の未来につながるような、チャレンジ精神に満ちた取り組みであることをポイントに審査を行います。
- 副 賞
- 知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権
※別途スケジュールの調整をさせて頂きます。
2016年
- 審査基準
- 知のフォーラムでは「人が集い、学び、創造する」世界に開かれた知の共同体を目指しています。この知のフォーラムの理念に相応しい、世界と人類の未来につながるような、チャレンジ精神に満ちた取り組みであることをポイントに審査を行います。
- 副 賞
- 知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権
※別途スケジュールの調整をさせて頂きます。
2017年
- 審査基準
- 知のフォーラムでは「人が集い、学び、創造する」世界に開かれた知の共同体を目指しています。この知のフォーラムの理念に相応しい、世界と人類の未来につながるような、チャレンジ精神に満ちた取り組みであることをポイントに審査を行います。
- 副 賞
- 副賞:知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権
2018年
- 審査基準
- 知のフォーラムでは「人が集い、学び、創造する」世界に開かれた知の共同体を目指しています。この知のフォーラムの理念に相応しい、世界と人類の未来につながるような、チャレンジ精神に満ちた取り組みであることをポイントに審査を行います。
- 副 賞
- 副賞:知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権
2019年
- 審査基準
- 知のフォーラムでは「人が集い、学び、創造する」世界に開かれた知の共同体を目指しています。この知のフォーラムの理念に相応しい、世界と人類の未来につながるような、チャレンジ精神に満ちた取り組みであることをポイントに審査を行います。
- 副 賞
- 知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権
2021年
- 審査基準
- 受賞者は副賞として東北大学片平キャンパス知の館を一日利用できる権利を得る。
知の館での発表会やワークショップを開催するのに適した受賞者を下記の観点より総合的な判断で選考する。
1.中学校や高校での自主的、自発的な研究活動であるか。
2.個人の研究ではなく、グループとしての研究活動であるか。
3.プレゼンテーションの際に見せるべき装置、画像、映像などがあるか。
4.他の中学校や高校が興味を持つ研究活動であるか。 - 副 賞
- 知のフォーラムの拠点施設である
「知の館(TOKYO ELECTRON House of Creativity)」1日使用権、
知のフォーラム記念品
2022年
- 審査基準
- 1.中学校や高校での自主的、自発的な研究活動であるか。
2.個人の研究ではなく、グループとしての研究活動であるか。
- 副 賞
- 東北大学 研究推進・支援機構 知の創出センター オリジナルグッズ