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原子力発電環境整備機構(NUMO)

団体詳細

  • 出展内容 (4)
  • AWARD受賞 (1)
  • AWARD創設 (0)
  • 2024年

    • 体験しよう地層処分! ~不思議なねんどの実験とバスボムづくり~

      出展:原子力発電環境整備機構(NUMO)

    2023年

    • 体験しよう地層処分! ~不思議なねんどの実験とバスボムづくり~

      出展:原子力発電環境整備機構(NUMO)

    2022年

    • ズバリ教えて!電気をつくると出るごみはどうなるの?これを学べばあなたも地層処分博士!

      出展:原子力発電環境整備機構(NUMO)
      対象:小学校4年生~おとな

    • 体験しよう地層処分! ~不思議なねんどの実験とバスボムづくり~

      出展:原子力発電環境整備機構(NUMO)

  • 2024年

    仙台青陵 科学部賞

    賞設立者
    仙台市立仙台青陵中等教育学校・科学部
    審査基準
    私たち中高生の視点から、科学に対する興味・関心が湧き、「このような分野も科学の世界にあるのか」と私たちの心を釘付けにしてくれる内容であるかを審査基準とします。
    授 賞
    体験しよう地層処分! ~不思議なねんどの実験とバスボムづくり~
    原子力発電環境整備機構(NUMO)
    授賞理由
    ベントナイトが水にふれると固まる性質を活かして、地層を地下深くに埋めるというアイデアにとても驚きました。よくニュースで放射性物質について聞きますが、他人事として考えていました。このブースで、放射性物質の処理の問題を身近に感じることができました。自分たちの住んでいる町で、放射性物質の処理の受け入れが決まったら嫌だと思っていましたが、安全性が高く、真剣に放射性物質の処理について考えている方を目の当たりにして、考え方が変わりました。素敵な展示ありがとうございました。
    受賞者
    コメント
    このたびは、「仙台青陵 科学部賞」にお選びいただき、ありがとうございます。
     私ども原子力発電環境整備機構(NUMO)は、原子力発電にともなって発生する「高レベル放射性廃棄物(ガラス固化体)」を、ベントナイト等を活用し、地下300m以上の深く安定した岩盤に閉じ込める「地層処分」事業を担っています。現在、日本には「ガラス固化体」に換算して、約27,000本に相当する量の廃棄物がすでに発生しています。日頃から、電気を使っている私たちの世代で、この廃棄物の処分への道筋をつけるため、これからも全国の皆さまとの対話を丁寧に積み重ねてまいります。
     最後になりますが、当日ご来場いただきました皆さまに改めて感謝いたしますとともに、今後とも私どもの事業にご理解・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
  • 創設したAWARDはありません
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